2004年 1月

2004年 元旦


大晦日に花火を見に行って、短く睡眠をとって迎えた朝。
自宅から歩いて10分のところに広がるミシガン湖畔で日の出を待ちます。
いつも通りに朝の散歩を楽しむ人しか見当たらない、日本の元旦とはまるで違う とても静かな美しい朝でした。


7時20分頃、ミシガン湖から太陽が現れました。
2004年の初日の出。
心が洗われるような素晴らしいひと時でした。



Lyric Opera "Samson et Dalila"


シカゴのLyric Operaはアメリカ3大オペラのひとつといわれ、Civic Opera Houseにて行われます。
この日はいつもより着飾って、"Samson et Dalila"を鑑賞してきました。
Jose Cura(サムソン)、Olga Borodina(ダリラ)、Jean-Philippe Lafont(ダゴンの祭司長)とキャストは一流で、現実の世界を忘れる豪華で見事なオペラでした。

 
ブルース・バー


シカゴは"キャピタル・オブ・ブルース"と呼ばれるほど、ブルースの盛んなところです。
ブルース・バー "B.L.U.E.S"へ出かけてきました。


50人も入れば満員になるバーで、立って、座ってあるいは踊りながら、目の前で繰り広げられる生演奏を楽しみます。
臨場感のある分、大音響も心地良く、会場が一体化してブルースに酔うことができます。


演奏がエキサイトしてくると、バー・カウンターで演奏するなんてことも。
皆、大喜びです。
私たちも4時間ほど居座って、初めてのブルース・バー体験を思う存分楽しみました。
 

Smith Museum of Stained Glass Window


シカゴはステンドグラスの世界的な中心地ともいわれ、ステンドグラスからシカゴの歴史と文化を知ることができます。
スミス美術館は小さいながらも、アメリカで最初に建てられたステンドグラス窓を単独に扱う美術館です。
宗教的なもの、ヴィクトリア朝、プレーリー派、現代的なものなど、様々な美しいステンドグラス窓を見ることができました。

 外はマイナス10度、20度。まだまだ寒い冬が続きます。